MetaHumanで試しに撮ってみようかと色々調べ中です。
動かすワークフローをまた考え直さないといけませんね。
とりあえずシンシアを作りたかったのですが、エルフなので耳の長さを大きく変えなければなりません。MetaHumanは自由度が低くてあまり伸ばせなかったためBlenderに持って行ってついでに少し顔を変えてUEに戻して、とやったらライティングで雰囲気やっぱり違い…。少し大人っぽすぎるので作り直しです。
「顔変えてUEのライティングで確認」のイテレーションが非常に重いですね。
ですが、グラフィックボードを2000台から4000台に新調して重い処理ができるようになったので髪は細かい表現ができるようになりました。
グラボ変えたらまた楽しくなってきた