髪・服がとりあえずつきました。かなり時間をとりましたが、モデリング工程というよりは9割くらいがMetaHumanの学習でした。次からはもっと早く出来そうです。
動画が出来るまで貼らないほうがいいかなと思ったりもしましたが、置いておきます。今ではなく映像の中で観たい方はお戻りください。
追記 喋らせてみると目の焦点と歯がズレていたため作り直し中です。
時間かかったなぁ
ちょっと幼くしすぎましたが、もう顔変える気力はないので動画の中で照明と表情で調整することにします。おそらくライティングで10歳~25歳くらいまで見た目変わるはず。一度髪をピンクにしてみましたが、やはり馴染まなかったので赤毛にしてみています。撮ってみてから調整ですね。
MetaHumanを導入して人物が少しリアルになりましたが、そのため服の粗さが目立ってしまうようになりました。テクスチャが完全に負けてるのでSubstance Painterを契約して学習しようかと考えています。
沼
一人で作っていて困ることの一つに、サブスク型のツールが使いづらい点があります。モデリングの専門家であればMayaだったり、服を作る専門家であればMarvelous Designerだったり、テクスチャリングの専門家であればSubstance Painterだったり、他にはHoudiniだったりNukeだったりを使いこなされると思います。そういったサブスク型のツールに関心はあるのですが…。一人で作っているとどうしても今週はこの工程、といった具合にせっかくのサブスクツールを全く触れない時期がいっぱい生じてしまいます。以前使用した音声AIのサブスクも契約したままですが、今月は一度も使う時間がありません。Adobe CCを解約した理由でもあります。気にしないで済むくらいお金があればいいのでしょうが、そうもいきません。
そういった理由でサブスクは敬遠してきたのですがSubstance Painterは高額ではありませんし、無いとこれ以上は難しいかなと感じてきています。とりあえず主要メンバーを作ったら一気にテクスチャを作ろうかなと考えています。